東京秘密基地本店から初登場！女風歴7ヶ月のよひとがNo,1になれた本当の理由

女風業界最大手の『東京秘密基地本店』がFEMTASY初登場！秘密基地本店のトップセラピストたちってどんな人なのか？気になる方もいるのではないでしょうか。今回はセラピスト歴7ヶ月でNo.1に上り詰め、圧倒的なビジュアルの持ち主である”よひと”が登場。彼は一体何者なのか。彼の魅力に迫ってきました。

セラピストになる前は？

元々BARの店長をしていました。人と話したり、カクテルを作るのも昔から好きで、他にもドリンク開発や酒類メーカーのイベントなどを中心とした業務を長く経験していました。

ーセラピストを始めたきっかけは何ですか？

個人的な将来の夢が幾つかあり、その中の1つに自分の事業を始めたいという想いが昔からありましたので、そのための資金を作るという意味で高収入で稼げるところを探していました。

そんな時に、以前お付き合いしていた人から『ここだったらあなた売れるんじゃない？！』と冗談半分で秘密基地本店のURLが送られてきたのが女風を知る最初のきっかけでした（笑）。

ー元カノに勧められるってすごいですね。

最初は全く知らない世界だったので、少し戸惑い悩みもしましたが、自分の長所を発揮して稼げる業界ならと、調べていく中でやはり東京秘密基地本店が魅力的だなと感じ、勢いで面接の予約をいれたのが始まりです。

東京秘密基地を選んだ理由とは

ーなぜ、東京秘密基地本店を選んだんですか？

女性用風俗といったら、エロして稼げるという安易な気持ちで応募するような男性が集まってくるのを想像していました。その上で秘密基地では容姿などの採用基準の高さ、講習の環境が整っていたのと、最大手の店舗として多数のメディアに露出していたことが選んだ理由です。

また利用する女性にとっても大手だから安心！本店なのも安心して利用して頂けるのかなと感じました。

ー実際に働いてみてどうでした？

沢山のお客様と関わらせていただく中で、感謝の言葉を直接頂戴できることが本当に嬉しくて。おかげさまで、楽しくこの仕事と向き合えています。

また先日、東京秘密基地での忘年会があったのですが、本指名7名様に足をお運び頂き、ハイヤーでお迎えしカクテルでおもてなしをさせていただきました。予め配信で繋いでいたこともあり、和気藹々としたグループとなり、終始仲良く盛り上がる景色は、僕にとっても良い経験でしたし、素直に頑張っていてよかったなと。セラピストとして意識を高め合える環境を与えてくれる東京秘密基地を選んでよかったなと感じました。

ーセラピスト歴はどのくらいなんです？

秘密基地本店でデビューして約7ヶ月になります。あっという間ですね！

７ヶ月間でNo.1へ

ー何をして、7ヶ月で1位までたどり着いたんですか？

本格的に売れ始めたのは１ヶ月ほど経った頃で、最初のきっかけとなったのは当時社長をされていた一条はじめさんの個別講習にてアドバイスを頂戴したことが大きかったです。

それを受けて自分なりに考えた結果、『誰にも真似できないレベルの努力をしよう』と決意し、入店して４ヶ月は、家にほぼ帰らず事務所に待機し、運営者やセラピストに顔を覚えてもらうところから始まりました。１ヶ月後には待機場の清掃管理人に任命され…笑

SNSの投稿や、お客様とのやりとりなど当たり前のことばかりですが、全てに対して全力に向き合っていく時間の経過と共に予約が増えていき、セラピストとしてもランキングが次第に上がっていきました。

やることをちゃんとやる。セラピスト業はすごくシンプルで継続的な学びや行動が大切なお仕事だと改めて感じています。

ー間違い無いですね！その他にもあったりします？

自己投資としてSMや整体など技術への投資は勿論ですが、清潔感にも繋がる美しさも継続的にケアをするようになりましたね。今では約２ヶ月に１度、韓国へ美容施術を受け、２週間に１度はフェイシャルピーリングを、すっかり美容男子になり今は美しさを追求するのが趣味の１つになりました。笑
女風を通じて互いに心も身体も美しくなっていけたら嬉しいですね。

ー因みにテクニックを売りにしていると思いますが、いつ技術を習得したんです？

マッサージ技術はセラピストになってから学んでいきましたが、性感に関してはセラピストになる前に長くお付き合いしていた時期の経験が活かされていると感じます。

６年同じ人と付き合っているとどうしても慣れてしてきてしまうので、それなら一緒に開発したり、気持ちいいことを相手のためにも探求したいなと思い、中イキだったり脳イキの世界がみえるあたりまで性に向き合い、今に至ります。

実はセラピストになるまではテクニックがあるのか…自覚は全くなく、考えたこともありませんでした。笑
本店に入店してセラピスト活動をしていく中で、技術を評価していただくことが増え、女性に支持いただくことで、自分にはテクニックがあるのだと自信に繋がってます。

セラピストとして大切にしてること

”思いやり”この一言に尽きるかと思います。ありがたいことに毎月100件以上のご予約を頂戴し、多岐に渡る様々な方とお会いする中で、それぞれのお客様との向き合い方を常に考えるようになりました。

どうしたら喜んでいただけるのか、希望を叶えてあげられるのかをお客様ひとりひとりと真剣に向き合う中で、結局１番大切なことは”思いやり”だと確信するに至りました。思いやりを持ちながら、”記録よりも記憶に残るような人間関係”をこれからもお客様と構築していきたいですね。

これからの挑戦

自分にしか出来ない価値を磨き続け、常に皆さまに新しい感動を与えられる存在であるために、セラピストとしてのみならず、人として成長していくこと。全てはこれに尽きるのではないかと思っています。

セラピストとしては、女風の枠を超えてゆくような、今までにないおもてなしをお届けできる企画を仲のいいセラピストと準備をしているのですが、常に挑戦する心を忘れずに、仲間と共に楽しい仕事をしていきたいです！

ー本店の看板としての想い

セラピスト歴はまだまだ長くはありませんが、女風を代表するブランドである”東京秘密基地本店”の看板の１人である、という自覚を常に持っています。

とは言いつつも、お客様に指摘されて初めて気付かされることや、時にうっかりすることもあります。まだまだ試行錯誤を続けている旅の途中のような感覚ですが、ブランドの知名度が上がる度に、私自身更なる成長をしていかなくては、と気を引き締めていきます。

東京秘密基地だけじゃなく、セカンドブランドである「M性感」「ハプスプ」「３０４０」と次々と誕生していく時代の変化と共に、本店も次なるネクストステージに上がれるように先陣を切って意識改革をしていきたいと思います！

最後に女性の皆様へ

夫婦関係の改善や、恋人との性の問題が施術をきっかけに解決したなどとメッセージを頂けたりすると、僭越ながら『悩みを解決して幸せにできる』まさに夢がある仕事だなと日々実感しています。

少しでも笑顔が増えればという願いを込めて。また微力ながらも、私発信でも女風の存在価値を上げ、より誰からも認められる地位を確立できるよう邁進していきます。皆様の日常に、”かつてない最高の体験”をしていただけるよう、これからも学びを取り入れ続けることをここでお約束します。

皆様のご希望を叶えるべく、お気軽にご連絡くださればとても嬉しく思います。
引き続きどうぞ宜しくお願いいたします。

ー本日はありがとうございました！
こちらこそ、ありがとうございました。

取材から感じたことは、謙虚さと強い信念を持った努力家でした。人のアドバイスを素直に受け止め、そこから自分ごと化することで何をすればいいのか判断・決断する能力。そして行動に移す能力。彼の仕事、お客様に対する誠実さを強く感じました。東京秘密基地本店看板の”よひと”の動向を今後も楽しみにしています！