都内おすすめ女風店『アーメン東京』の圧倒的なイケメン”ゆうき”のお客様の緊張をほぐす方法

今回紹介するセラピストは、変態願望を叶えるエロエンターテイメント集団『アーメン東京』に所属する女風業界No,1ほどの高身長イケメンのゆうきさんがFEMTASYに登場。高校生からとある性癖に目覚め、そこから女風の道へ。入店してすぐ人気セラピストへと上り詰めた彼が、お客様にしている事を聞いてきました。是非一度読んでみてください。

セラピストになる前は？

大学卒業後、色んな環境に触れたくて、海外に住んでみたり、友人の繋がりからフリーランスで経営の手伝いなど裏方業を何個か掛け持ちし、自由に活動してきました。

セラピストになるきっかけ

知人から女風向いてるんじゃない？と冗談まじりでアーメン東京のHPを教えてもらったのが最初です。
昔から前戯が大好きで、自分の技術によって相手の反応が変わっていくのを見るのが好きだったので、本質的に自分の好きを活かせる仕事だと思ったのがきっかけです。

セラピスト歴を教えてください。

６ヶ月です。セラピストとしてはまだまだ駆け出しですが、この半年の間に幸運な事に沢山の経験を積ませて頂いたと思っています。

高校生で覚醒！

性に目覚めたのが遅くて、初めてオナニーをしたのは、中3の頃でした。逆に遅咲きだったからなのか、高校生になる頃には、今まで熱中していたスポーツから女性に意識が全振りし、そこからエッチな事が本当に大好きで、女性が興奮してたり乱れてる姿を見るのが自分の性癖だと自覚するようになりました。

女性の多くが、裸になるだけでも恥ずかしいと感じる女性が多いと思いますが、そういった小さな羞恥心から、性癖を見せてくれた時の表情だったり、自分にとって全てエクスタシーになります。

女性の悦びの振り幅に合わせられる自分で在りたいので、セラピスト業をしてから、今まで以上に知識や経験・技術を持ちたいという意識が強くなりましたね。

入店してすぐ人気セラピストへ

有難い事に、アーメン東京に入店してからは口コミを見てくださって、予約をして下さるケースが多く、自ら営業することなく楽しく仕事をさせていただいています。

口コミは意識が高まりますし、自分の技術や接客レベルを確認できるので、しっかり読んで振り返るようにしています。いつも丁寧に書いていただきありがとうございます。

彼の魅力が詰まった口コミをHPから抜粋！

セラピストとして大切にしてること

女風において、どれだけ相手の気持ちを察することができるかが大切だと感じています。
ただ自分の判断に過信して接客をしてしまうと、演技をさせてしまったり、冷めさせてしまうリスクにも繋がります。

そのようなリスクを防ぐためにも、まずは相手をちゃんと知る。そして自分を知っていただくことで、距離を縮めたり、カウンセリングの時間や何気ない会話を大切にするようにしています。

1時間のカウンセリング

相手の方を知るという事が一番大事だと思っているので、初回は施術前に1時間程カウンセリングの時間を取らせて頂いてます。

勿論、事前に確認させていただいた上で、対応させていただいてますが、初対面だと緊張していらっしゃる方が多いので、緊張をほぐす意味でも自分の方からちょっとした恥ずかしいエピソードを話したり、話しやすい関係性になることが、その後の性感の感じやすさに繋がると思っているので、できるだけ緊張しないような環境を作る事を意識しています。

そして性的な事をする上で相手を信頼するというのが最も大事だと思ってるので、僕のこともなるべく知っていただきたいと考えています。

どんな性感をするの？

そうですね、とにかく感じてもらいたい！という想いが一番にありますが、快楽に繋がる上でキスも好きですし、心地よい時間や関係性を作るためにはイチャついたりもします。
ですがイチャつきが主の人間ではないので、いわゆる色恋的な気質を求めない女性や、逆にその線引きを大切にしている方とは気が合うかと思います。女性には快楽に没頭できる時間になってもらえたら１番嬉しいですね！

M気質な女性を楽しませたい！

恥じらう女性に興奮したりS気質な性癖があるため、M気質を楽しみたい女性には、S気質の側面がでてきますね！ただSMの分野のプロであるとは自覚していません。
痛みや跡を作ることはしませんが、M気質な女性であればあるほど自分の価値は生かされると思ってます。

セラピストとしてロウソク、鞭（本格的ではないもの）、拘束具やおもちゃは常に持ち歩いていますので、してみたいことや、使ってみたいなどがあれば気楽にカウンセリングの際伝えてもらえると嬉しいです。

最後に女性の皆様へ

アーメン東京というお店は敷居が高いという方もいらっしゃいますが、私としてはアーメン東京の入り口になれたらと思っています。
性格と相性が両方合うことってごく僅かだと思います。プライベートの充実や、仕事を頑張るためだったり、目的はそれぞれ異なると思いますが、是非自分のために、女風を利用するきっかけとなれたら嬉しいです。