女風大人の保健室Vol.1 一緒にいると落ち着く。この言葉の意味は？

セラピストの気持ちで答えるのであれば、最初の方が良いです。
その日、1人目の接客なので疲れているということがないです。もちろんどの時間でも疲れた態度は見せてはいけないのですが。
お客様目線ですと、最後の方が良いのかなとも思います。自分との時間を過ごしたあと、他のお客様のもとへ向かうセラピストの背中を見ると悲しくなるという方もいますので。あなたがどう考えるか、じっくり悩んで選んでいただければと思います！

準備をするべきことは特にないのですが、衛生面の配慮と身だしなみについては良くして行きましょう。
もちろんお客様ファーストではありますが、何事も良い印象を持ってもらえたほうが良いのです。新しく服を用意する必要はなくて、あなたがいつも外出する時に着ている服で大丈夫です。
衛生面に関しても基本的なケアをしていけば問題ありません。女性用風俗は足先などを舐められることもあったりする業界です。普段より丁寧に配慮する事で女性も解放しやすくなりますので是非意識してみましょう！楽しい時間になりますように。

頂いたことあります！
DMではなく手紙を書いてくれたというのは、それだけ時間をかけて気持ちを込めてくれたということ。とても嬉しかったです！手紙をいただく事に嫌な人はいません。もしあげたい気持ちがあるなら、是非素直になってあげてみましょう！

整えていただけると見映えは良いです。
処理をしていないからといって悪い印象を持つわけではありませんが、整えていると”アンダーヘアにも気を遣っている方なんだな”という良い印象になります。また、毛がない場合、セラピストからしたら性感サービスをしやすいです。

引いてないです！そういった関係も楽しんでいきましょう！
ノリか本心かは話している時の態度や表情でセラピスト側も分かっていると思いますので、思う存分そのノリを楽しんでいきましょう。

スルーしてしまって構いません。
セラピストは、お客様から予約のない旨を聞いた時、すぐDMを辞めると印象が良くないだろうと考えています。
これから先、もしかしたら予約してくれるかもしれないと期待を込めてDMを続けようとしているセラピストもいますが、あなたが現状会う気がないならスルーしちゃって大丈夫なのです！

営業と割り切って構いません。
又続ける理由として、今予約の気持ちがなくてもどこかで予約に至る事が多い業界なので営業DMは長い期間するセラピストさんも多いようです。なので、気にせず営業DMを楽しみましょう。それで会いたくなったら会えば良いのです！

スルーでも良いですし、本心を伝えても良いですし、適当に嘘ををついたって構いません。
興味がなくなったセラピストと会う必要はないのです。風俗の世界です。貴方の気持ちを大切にしてください。

まず言葉遣いです。
ここから距離感の取り方を見ることができます。いきなりタメ口で話してくる場合は、お客様への配慮が足りていないので論外です。そして、言葉のチョイスや内容で、セラピストの内面を覗いてみましょう。考え方や価値観や趣味などを知っていく上で、会いたいと思えば会えば良いですし、「なんか違うな。」ってなった場合は違うセラピストを探しましょう。
DMの段階で違和感のある人は確実に会っても違和感があります。

セラピストとしては、”変に気を遣わず、ありのままの自分で接客ができる居心地の良い客”と言いたいのでしょう。
“手を抜いても怒らない”と言いたいのではありません。“ガチガチに身構えてド緊張することがない”と言いたいのです。

できるなら一度距離を置きましょう。
回遊などで、お気に入りセラピストを他にも何人か見つけることを推奨します。他のお客様のことが気になり始めるのは、沼り始めの危険信号と思ってください。
あなたがあなたらしくあるためにも、そのセラピスト1人に会い続けるのではなく、他のセラピストとの出会いも楽しんでいただければと思います。

常識の範囲内であれば問題ありません。

セラピストがお客様一人一人の望む接客を完璧に察するのは難しいので、要望は真っ直ぐに伝えていただけると大変助かります。より素敵な時間にしていきましょう！

それは良いセラピストと思っていただいて構いません。時間外の関わりはしない代わりに、会っている時間は徹底的に接客をするというやり方を選んでいるのでしょう。プロとしての意識は高いと思います。いろんなセラピストさんがいると思いますが、良い関係を続けるために、グッとこらえて”しない”選択をされてるセラピストさんの愛と受け止めてあげてください。

全く問題ありません。
まずはDMから始めて人柄を知っていかないと、そもそも会う気にならないことだってあるのです。内面も重視して選んでいくことはとても大切なことですから、気楽にDMから楽しんで見てください！

マーキングというのは独占欲の現れなのです。

長く続いているお客様に急に独占欲が湧いてしまったのでしょう。又深い信頼関係がないとできない事かと思います。その点からも大切なお客様である感情を感じます！

続けて問題ありません。

予約の頻度がどうであれ、セラピストにとって、あなたは大切なお客様なのです。どうぞ心置きなくやりとりしてください。