既婚者アラフォーの主婦が女風で中イキ開発をお願いしたら人生が180度変わった裏話

女風利用歴１年、40代の主婦の私が何故女風にハマったのか？自身の体験談を通して、女風の良さを少しでも多くの女性に知っていただくきっかけになれたらと思い寄稿させていただきます。よかったら利用の参考にしていただけたらと思います。　　　　　　　　　　　　　　　　

女風を利用するきっかけ

家族として夫とはいい仲でしたが、産後からずっとセックスレスでした。忙しい夫に変わって二人の年子をワンオペする日々。女性としてこのままダメになるような不安感と、まだまだ女性として終わりたくない。そんな欲求から女風を利用する前に一般の彼（Aさん）との不倫がはじまりました。

忙しい毎日に、性欲が生まれるわけではありませんでしたが、このままでは女性としての魅力がなくなってしまう。そんな不安は、徐々に一般の彼（Aさん）との時間で満たされ、女性としての自信も取り戻していくようになりました。

人生で初めての中イキ

年下で独身の彼とのセックスはとても相性がよく、人生で初めて中イキをすることが出来ました。年下にも関わらずテクニックがあることに驚きましたが、それまでの自分のセックスって何だったんだろう、と思うほど彼とのセックスは楽しいものでした。

だた私の場合、毎回とっても気持ちいいのですが、毎回イケるわけではなく、また中イキしているのだろうけど、これが中イキ？というような疑問を持ちながら、彼とセックスをしていく中で、中イキについて興味関心が徐々に強くなっていきました。

限界を感じた自己開発

そんな時Ｘ(旧:Twitter)で、「中イキ出来ると、脳が感覚を覚えて、体が痺れるような感覚になる」というポストを見て、そこまでの感覚にどうすればなれるのか？興味が沸きました。

色々調べてみると、膣の開発をすることが中イキに関係している、という記事をnoteで見つけ、その記事では、自身の指で膣開発を行うという方法を記してあり、自分で試してみたのですが、なかなか上手くできませんでした。

自分の指で気持ちよくなるのにも、練習が必要ということ、また自分の指を膣の中に入れるのに抵抗があった私には、膣開発は自分では無理だとそこで断念しました。

誰か他の人にして貰えたら良いのになぁと、ふと思ったとき「女性に風俗って必要ですか？～アラサー独女の再就職先が女性向け風俗店の裏方だった件～」（ヤチナツ著）の中に、女性用風俗のセラピストは膣開発が出来る、という描写があったのを思い出し、セラピストに中イキ開発お願いしようと思ったのが、女風を利用することになったきっかけです。

セラピストを選んだポイント

早速女風を探すことになるのですが、色々なお店があり、最初は探すのに苦労しました。大手だったり、お店毎のコンセプトの違い、顔出ししている方、顔出ししていない方など、何を基準に選ぼうか最初は悩みましたが、私が最初のセラピストさんを選ぶ際に、重視したのは下記3つです。

• 顔出ししている
• 口コミが良い
• 膣開発を売りにしている
  

お金を出すなら、顔が好みの男性にお願いしたいと思い、顔を確認して顔出しの中から選びました。私の場合、中イキ開発という目的がはっきりしていたので、口コミのチェックと、プロフィールからテクニックを売りにしている人を探しました。

人生を変えた初めての予約

初めて利用したのは、約半年前のことでした。待ち合わせはホテル先入りも出来ましたが、いいホテルが分からなかったため、外待ち合わせでお願いしました。　

予約当日、待ち合わせ場所に現れたのは写真よりもイケメンで素敵なセラピストさん…この時点ではかなり緊張していたことを今でも覚えています。

ホテルに着くまでに、相手のセラピストさんから色々質問されるのですが、人生初の女風ということに、驚いておりました。どうして自分を選んでくれたのか、という疑問に対しては、先ほど選んだポイントのところを述べました。

最初はカウンセリングから入り、一般的なプレイからSMプレイも出来るとのことでしたが、最初なのでソフトな感じでお願いしました。お風呂を準備している間、少し時間があったので、フェザータッチやキスが始まり、初めて出会った人と、こんなことをするなんて…背徳感もありつつも、セラピストさんの上手なテクニックに、すぐメロメロになりました。

感動したプロのテクニック

雰囲気作りがとにかく上手で、さっきまで雑談していたのとは打って変わって、一気にエロイ雰囲気になりました。洋服脱がすのも一緒にしてくれて、下着は紐パンを履いていきましたが、口で解いて頂き、とても興奮しました。

お風呂に入ってからは、希望していたお風呂プレイがスタート。最初にセラピストさんが身体を洗ってくれたり、エッチな会話やお触りがありながら、温かいお風呂を楽しみました。緊張している私に、雰囲気を良くしようとしてくれるセラピストさんの会話術にも惚れ惚れします。お風呂でのプレイはとても興奮しました。笑

自分の体を、こんなにエロい中でのお風呂プレイは人生初めてでした。足が下半身のあそこに当たったり、乳首を優しく洗われたり…これは大興奮。
洗い流すときも、体を密着して流してくれて、終始ドキドキしたままでした。

お風呂上りから、早速性感スタートです。うつ伏せになり、オイルマッサージからはじまる焦らし等々、どんどん気持ちいいことされます。

仰向けになってからは、手マンクンニとされますが、これが凄い。あまりの気持ちよさに驚きました。そして、痛くない。私の歴代彼氏は手マンが痛い、クンニが気持ちよくない、という苦い経験があったので、上手な人にされるとこんなに気持ちよいものなのかと感動しました。見事に何度もイキ、潮吹きもさせて貰い、本当に最高でした。

中イキも出来たので、プロの技に終始感動しっぱなしでした。あっという間の120分、体感としてはすぐでした。終わった後は再度お風呂に入って、体を洗って貰い、お風呂で少し話したりして終了。

私が感じた女風のメリット　

初めての女性用風俗、良かった点は下記2つです。

①宣材写真以上のイケメンが来たこと
②行為に入る前の、雰囲気作りから終わるまでの全てのテクニックが、人生初の感動レベルだったこと

自身の恋愛経験は、決して少ない方ではないのですが、今までの歴代彼氏、そして旦那を含めて、セックスで気持ち良いと感じたことがあまりありませんでした。

前戯で気持ちよくして貰ったことがなかなかなかったため、女風利用でこんなに気持ちよくなれるというのは、自分にとってとても衝撃的なことでした。

不倫相手の彼の前戯も、今までの相手と比べたら上手でしたが、セラピストさんのそれ以上のテクニックに、感動しました。

最後に

私も最初はとても不安でよく調べて利用に踏み切りましたが、経験することで得られたことが沢山ありました。セラピスト選び方によっては、女風の魅力は様々な印象があるかと思います。しかしこのように楽しい経験ができることを知ってもらえたら嬉しいです。

読んでいただきありがとうございました。