都内人気女風店『エアリーラブ』の世界一優しい忠犬テクピスト”そら”がセラピストを続ける理由

今回は都内人気店の1つ『Airy Love(エアリーラブ)』のセラピスト歴3年目で世界一優しい忠犬テクピストとも呼ばれているそらさんがFEMTASYに登場!彼は一体どんな人なのか。彼が女風業を続ける理由とは?彼の知られざる魅力に迫ってきました。

目次

セラピストになるきっかけ

もともと人の役に立つのが好きで、家政婦や料理人や学童保育指導員、便利屋、カメラマンなど、なんでもできるようになりたいと思っていたんです。

肌を重ねるのももちろん好きで、女性を気持ち良くするプロのレベルってなんだろう?と興味本意から女性用風俗の業界にたどり着きました。

ーセラピスト歴を教えてください

3年目ですね!本業が忙しくなり数ヶ月休業したことがありますが、エアリーラブに在籍して3年になります。
気づいたらどの仕事よりも長く続いていて、自分でもびっくりしています!

ーセラピストをやってみて?

人の役に立てた時、相手の笑顔が見えたら素直に嬉しい!そして生きててもいいのかなぁといった、生きがいみたいなものを感じるのが好きで、その快感を得る為に、人と関わる接客業を今まで選んできました。

常に新しい経験や変化を好む性格なので、新しい職場だったり、知らない業界に飛び込む勇気はあるものの、新人ながら多く失敗したり人間関係で上手くいかなかったり、どれだけ人と上手く接していけるか、完璧なんて対人関係にはないけど、出来れば多くの出逢いを通じていい時間を築きあげていきたい。そんな感情があるので、自分の中では人との関わりが一つの課題でもありました。

ですがセラピストをはじめてみて、接客という枠を超えて純粋にお客様と1対1で長く対話できる環境が今までの接客に比べて、とても自分には合っているようで、素直にとても楽しく仕事をさせてもらっています。

そらさんにとってセラピストとは?

色んな仕事をしていく中で、唯一働き続けたいと思わせてくれたお仕事ですね!
変わりのない価値。自分のスタイルを作り上げるこの仕事は、常に向上心を持ち続けさせてくれたり、一人一人違う人生を、共有させていただくことが多いこの仕事は、自分にとってとても学びが深く感謝しています。

また一緒に素敵な時間を作ることを意識する様になり、気づけば仕事が楽しいと心から思えるほど、楽しく仕事ができるようになったことも大きかったです。

“楽しんで仕事をする”。女風をきっかけに接客業で大切なことを理解できるいいきっかけになりました。

「セラピストそら」でいる時の自分が今は心から好きだと思えています。

一緒にいる時間を通じて、女性にとっても好きな自分になってもらえるきっかけになれたら嬉しいなと思っています。

そらさんの料理めちゃくちゃ美味しそう!

セラピストとして大切にしてること

大きく二つあります。

①自惚れないこと
②誠心誠意、誠実であること

テクピストと名乗っていますが、過信しない。謙虚な意識を忘れないことは大切にしています。
長くセラピストをしてく中で、女性から直接感謝の気持ちや、テクニックを評価して下さったり、口コミを通じて評価していただきやすい業界でもあります。

女性の方が気遣いに長けてる印象の僕からしたら、いただく言葉に恥じないように、日々施術やセラピスト、人として向上できるよう謙虚さ・自惚れない意識は、当たり前ですが常に意識しています。
誠心誠意、誠実であるのも当然ですね。

会いに来てくれる方の不安を少しでも取り除けるように、言葉だけじゃなく、行動でも示す。ちゃんと向き合って最高の時間をお届けできるように心がけています。

最後に女性の皆様へ

皆さんのおかげで3年もの間セラピスト活動をすることができてきました。本当にありがとうございます。僕はスターでもないし、キラキラと非日常な時間を提供できるようなタイプではありません。

ですが日常の延長線上にある安心感や愉しさ、何かあればそっと横にいる忠犬のように。
楽しいことは勿論ですが、女風で会う以上、一緒に心地いい時間を作れたらなと思っています。

そら

Airy Love(エアリーラブ)店で人気セラピストの1人セラピスト歴3年目世界一優しい忠犬テクピストと呼ばれる男

在籍:エアリーラブ

身長:175cm

年齢:27歳

体重:62kg

趣味:バレーボール・料理

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